株式会社カイハツは農林水産省および島根県下を中心に営業展開をしている建設コンサルタントです。

採用情報
カイハツの特徴
農業土木を得意とするコンサルタント

 日本の農業土木は、食料を得るための技術として発展してきました。農業土木は人間の生存にとって最も根源的な生産活動を支える技術であり、日本が稲作を中心として社会を形成してきたように、栽培技術と水路を引く土木技術が融合してきました。

農業土木は自然の営みと人間の営みをどう調和させるかを目的として積み上げられた技術です。

 私たちは、食料生産の基本である農業とそれを育む<水><土>を通じて、地域の人々が、安全で安心して社会基盤を使えるように、蓄積してきた経験と知識を基に誠意をもって対応し、未来へと続く創造力で社会に貢献することを目指していきます。

地域貢献活動

 株式会社カイハツは地域に密着した企業として、事業活動だけではなく 豊かな地域社会づくりに貢献するため、社員一人一人が地域貢献活動に取り組んでいます。特に美土里ネットが主体となり中国四国・九州で実施される清掃活動には積極的に参加し、住民の方と連携した地域づくりや地域農業の振興のためのボランティア活動を行っています。また。「ハートフルロードしまね」の認定を受け、本社周辺の県管理道路の美化活動を行い、道路への愛着心を深めるとともに、道路利用者のマナー向上を期待しています。

環境との調和

 人にも環境にも関わりの深い農業土木を得意としている会社であるからこそ、水路一つ作るにしても、利用者の立場に立つとコンクリート製がよいが、そこに住む生き物からすると土がよかったりと様々な立場から物事を考える必要があります。これが”ものづくり”のおもしろさだと思います。有限である資源を効率的に利用するとともに、環境保全など、美しい郷土を未来へ、そして心地よい暮しを子供たちに残していくためにも、私たちに課せられたテーマはますます大きくなっています。これらのニーズに対応するために、今まで培ってきた技術と皆様からの信頼を大きな糧とし、自然や環境との共存を図りながら、豊かで便利、そして安全・安心な社会の基盤作りに向けて様々な事業に誠実に取り組んで参ります。

BCP(事業継続計画)

 災害などのリスクが発生したときに重要業務を中断させないことが重要です。また、万一事業活動が中断した場合でも、目標復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続の方策を常に考えています。

 土木に特化したCADの使用や、GPS・電子平板・データコレクタなどの測量機器から得られる情報はすべて電子化され、IT化を積極的に進めています。また、図面の取り扱いも従来の紙からデジタルデータへと変化し、それらを運用するためのGIS技術も進歩をとげています。

 あらゆる情報が電子化されたことに伴い、電子データのリスク排除は企業運営に対しとても重要な経営課題となっています。

 当社では遠隔地にあるサーバーと常時データの同期を行い、障害対策への復旧レスポンスを常に高めています。

 又、災害や停電などにより、通信回線が切断されることも想定して、課長以上の要職者には、専用の携帯電話を渡し、連絡体制の確立を図っています。

災害復旧への支援

 近年、異常気候の影響もあり、大地震以外にも様々な大規模災害が発生しています。災害時の復興支援活動への参加は、社会基盤の整備を行う我々にとっては、まさしく社会的使命と言える重要なテーマです。これまでの県内の大規模災害発生に際しては、被災地の方々のお役に立ち、大切な社会資本を一刻も早く復旧させるため、全力を尽くしてきました。今後も、万一の災害発生時には、地域の皆様のために、最優先で災害復旧の調査・設計などに取り組んでいきます。

 山口島根豪雨:2013年7月28日に山口県と島根県の県境で発生した豪雨による災害。島根県津和野町では24時間での降水量が381.0mmという島根県内で観測史上最大の降水量を記録し、激甚災害となる。

 平成25年8月23日~25日にかけて、江津市桜江町で最大24時間雨量413.5mmの観測史上1位となる記録的な豪雨が発生。江津市、浜田市全域にわたって、国道9号や主要幹線道路、河川、農地、治山等の防災施設等に甚大な被害をもたらした。

・大規模災害時の支援協力に関する協定締結(一般社団法人 島根県測量設計業協会)

・災害応急対策活動等に関する基本協定締結(国土交通省 出雲河川事務所)

・災害応急対策活動等(調査・測量等)に関する基本協定締結(国土交通省 松江国道事務所)